
北海道産直物語トップページ >
吉田農園について
このページでは、「北海道産直物語」を運営しております吉田農園の概要について紹介させていただきます。このホームページを立ち上げて7年になりますが、このサイトを通じて、いろいろな方との出会いがありました。特にネットワークを通じての人との出会いは本当に物語りといってよいかと思います。
吉田農園は、北海道のオホーツク、網走支庁に位置する大空町にあります。今年の3月までは、女満別町でしたが、お隣の東藻琴村と合併しました。住所は大空町女満別ですから、やはりここは女満別かなと思っています。
女満別はアイヌ語で、出産を意味していますが、「女性」が「満たされ」そして、母体と「分れる」とは非常に適確だといえます。女満別町は網走市、美幌町、小清水町、東藻琴村、清里町、斜里町などと隣接する一方、世界遺産に指定された知床、そして阿寒湖などの観光地も近く、女満別をベースに各地の観光地を訪ねるにも最適な場所です。
右の地図は北海道の中での女満別の位置を示したものです。
大空町は、人口9,000人ちょっとの町です。町の産業の中心はやはり農業です。その一方で東オホーツクの空の玄関口としての女満別空港を保有し、生き生きとした町づくりが行われています。町民一人ひとりの心の暖かさも自慢の一つです。
最近は、東京・名古屋・大阪・札幌を結ぶ定期便が各航空会社(JAL ANA AIRDO等)から就航し、東京(羽田)からだと女満別までは1時間半と、交通の便は抜群の環境となりました。東京へは一日4便が就航し、大阪、名古屋、札幌、函館への便もあります。
吉田農園の園主の自宅は、女満別空港から何と100mあまり、空港にもっとも近い民家です。また、吉田農園の畑は空港に隣接しているところもあり、空から吉田農園の農場を見ることも可能です!こちらにいらっしゃる時は、ぜひ、声をかけていただけると、うれしいです!
写真は、オホーツクの玄関口女満別空港
吉田農園の畑は大空町の大東地区を中心に約20町(ha)ほどあります。中には右の写真のように空港に隣接している場所もあります。吉田農園の畑で栽培しているものは、北海道の畑作3品といわれている小麦・ビート(甜菜)、ジャガイモを中心に、【電直】の中心であるアスパラやピーターコーン(とうもろこし)、かぼちゃなどです。最近は、大都市のこだわりの居酒屋さんなどへ大根の出荷も行うようになりました。
畑での生産は毎年同じ畑で同じ作物を生産すると病気が出やすく、成長に悪影響を及ぼす「連作障害」をひきおこします。北海道では、毎年畑で栽培する作物の種類を変えて栽培する「輪作」を行ってきています。吉田農園では、輪作を確実に行い、病気の出にくい環境を作っています。また、和牛の肥育をおこない、そこから生まれる堆肥は、畑を豊かなものにしています。堆肥がたくさん入った吉田農園の畑の土は健康的で、元気な作物がたくさん成長しています。
吉田農園では健康な土づくりをすることで、農薬の使用も最低限に押さえ、消費者の皆さんが安心して作物を食べていただけるように工夫を続けています。
吉田農園では、生産および販売管理に1990年代の初めからコンピュータの導入を行いました。日々の忙しい農場での仕事を円滑に正確に進めることが、これによって可能になりました。
農業は自然の恩恵になりたっている産業ですが、逆に自分だけの力でコントロールすることのできないのも自然力です。しかし、地元のネットワークから敏速な気象情報を入手することにより、自然の動向を適確に把握することがでjきます。その結果、自然の動向に対して、無駄のない臨機応変な作物の生産が可能になっています。
コンピュータは電話回線等のネットワークを利用することが可能です。吉田農園は、1990年から、パソコン通信ネットワークを利用して、全国各地の消費者とのオンライン交流を行ってきました。消費者の声を適確に把握できることは、日常の生産活動におおいに参考になります。吉田農園の農場にいらしゃって、畑の作物の様子などを直接自分の目でご覧になってくださる消費者の方々も最近増えています。農園へのご来場はいつでも歓迎しております。
インターネット以前のパソコン通信では、NIFTY(現在は@nifty)の農と食のフォーラム(FAGRI)で、生産者と消費者の交流を活性化するために、吉田農園の農作物を介して、消費者と生産者が交流することを目的とした【電直】に早くから取組んできました。【電直】は、このサイトでも行っていますので、お気軽にご利用ください。
1990年代に北海道、北見で開かれた「農業情報・パソコン通信ネットワーク大会」では、吉田は、地元農家の実行委員として、パネル・ディスカッションとパネラーとなるなど大会の中心メンバーとして奮闘しました。最近は、インターネットの普及の中で、インターネットを通じての「農場からの情報発信」に力を入れています。写真:消費者の子どもさんによるじゃがいも掘り
北海道産直物語トップページ|お話広場(掲示板)|お問い合わせ